カテゴリー「グルメ・クッキング」の446件の記事

2009年2月 1日 (日)

メグミルク 『ソフトカツゲン〝09年シーズン合格祈願(勝源神社)パッケージ版〟』

今季の受験シーズンも颯爽と登場!!
発売されてから50年以上も北海道民に愛され続けるロングセラーなソウルフードで、北海道限定品≫の代表格であるメグミルク】(「日本ミルクコミュニティ㈱札幌工場」限定生産)の乳酸菌飲料ソフトカツゲンですが、今回紹介するのは、毎年受験シーズンに発売されている恒例の〝合格祈願(勝源神社)パッケージ版〟のもので、かつ2008年の11月初めから道内各店頭に新たにお目見えした“2008年秋−2009年春シーズン限定発売バージョン”です!!!
去年の前回(2007年11月~2008年2月末)に販売していたパッケージのイラストと比べて欲しい。お馴染み勝源神社のイラストは相変らずだが、それに加えて今季のバージョンには「受験生の春=桜の開花=合格」を意味する満開の桜の花々が特徴的な勝源神社が煌びやかに描かれている。上の写真は1000mlもので価格は130円前後。ただし、道内のスーパーではたまに特売で100円前後で販売している。
戦前に開発された軍用の「活素」という栄養飲料のものを起源とする『カツゲン(ソフトカツゲン)』は、1956年から北海道で広く一般消費者向けに「活源」という名称で販売が開始され、その翌年に「カツゲン」のカタカナ表記に変更される。1979年からは飲みやすくマイルドな味に変更されたのを期に「ソフトカツゲン」と改称され、現在に至る。
その“勝つ源”を連想させるネーミングから(本州では同様の名称で販売されていたこともある)、昔から縁起を担ぐ受験生やスポーツ選手に多く飲まれてきた経緯から、2006年から当時カツゲン発売50周年を記念して、新たに「勝源神社」が日本ミルクコミュニティ札幌工場(旧名称・雪印乳業札幌工場)見学コースに設置されることとなり、その御神体(祭神)として、注連縄に巻かれたカツゲン発売当初のビン(牛乳瓶)が厳かに?祀られている。
毎年、(事前予約した)受験生など一般客が同工場見学及び同神社に参拝する際、御神酒代わりにカツゲンが無料で振る舞われる。今年もこの様子が道内のニュース番組で紹介された。
・・・・よって、ここ数年恒例となっているこの『ソフトカツゲン〝期間限定合格祈願(勝源神社)パッケージ版〟』は、私の記憶が定かではないが、同社札幌工場内に「勝源神社」が設けられたその2006年頃の暮れから新たに登場しはじめたようだ。
*
既に、推薦入試やAO入試等の合否に関しては昨年中に結果が判明しているようだけど、ペーパーテスト一本で勝負する受験生はまさにこれからが本番!
その先陣を切って、先月(1月)17日・18日には全国各主要都市の特設会場にて国公立及び私立大が参加する(成績が合否判定として採用する)大学入試センター試験が実施され、同じく今月の下旬からは私立大の一般入試も続々と実施されているし、国公立志望者の“第二関門”である国公立の2次試験は(前期日程)2月25日・(後期日程)3月12日に実施予定。また、公立高校の一般入試も3月初めに実施される...現在はまさに受験シーズン真っ盛り!!!!
私も遠い昔(笑)の受験生時代には、この『ソフトカツゲン』を飲んで高校・大学受験に臨みましたからね。しかも浪人を経験してるし(苦笑)
だから、受験生が何としても志望校に合格する為に、市販の合格祈願・必勝グッズ等にあやかりたくなる気持ちは良く分かる!
中でも、この『ソフトカツゲン』は超オススメですよ!!!
一方、こちらは主に道内の各コンビニ店舗で取り扱っている500ml紙パック版のパッケージ。
価格は1パック110円(税込み)。たまに特売で90円ぐらいで売っていることも。
上の1000ml版とはその違いに大差は無い。よって裏のパッケージの様子は省略(笑)
もちろん、中身はまんま同じソフトカツゲンそのもの。
ご覧の通り、中身は従来の『ソフトカツゲン』と全く変わらない。だから、これ以上真新しい材料はありません(笑)
昔の『カツゲン』と比べて、カツゲン独特の甘さと風味を抑えた、後味がスッキリとした飲みやすいテイストだけど、それでもやはりカツゲン独特のテイストは健在。ただし、私は昔のこってり濃厚で甘さが際立った『カツゲン』時代より、現在の『ソフトカツゲン』の方が全然甘ったらしくなくてマイルド仕立てなので、最後まで飽きずにゴクゴクと飲めて断然好きですね~♪♪♪
我々道産子が子供の頃から慣れ親しんできた味だから、これを飲むとつい童心に帰るよね。
テンションが低くて元気が出ない時や風邪気味の時、とにかく大勝負を目前にして気合を注入したい時は、そのつど『ソフトカツゲン』を飲んで元気回復!気合満々!
さあ!道産子の受験生の皆さん!
受験生の強~い味方であるこの『ソフトカツゲン』を飲んで、念願の志望校の合格切符をゲットしよう!!!!
もちろん!受験会場にはこの切り取った勝源神社“勝源祈願お守り”を持参の事!!!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

メグミルク(日本ミルクコミュニティ㈱札幌工場) 『いちごカツゲン 1000ml版 ≪北海道限定品&期間限定品≫』

一昨年11月から昨年の1月末(ないしは2月初めまで)まで≪期間限定(冬季限定)≫で販売されていた500mlパック版フルーツ系カツゲンの『いちごカツゲン』ですが、なんとなんと!昨年の11月初めから1000mlパック版に生まれ変わって再登場!!!これは嬉しい限り!!
基本的に期間限定フルーツ系カツゲンは500ml版と1000ml版とは全く違う味が販売されている。
昨年の5月初め頃から11月初めまでは1000ml版のフルーツ系カツゲン『ぶどうカツゲン』が主にスーパーで販売されていたが、それと入れ替わる形で今回紹介する『いちごカツゲン』が昨年の11月初めから登場、現在も好評発売中である。
これにより、500ml版が約3ヶ月間なのに対し、1000mlパック版の方が約半年間と販売期間が長いことと、かつ両者は販売されているお店の種類が違うことが分かる。
まぁ、どちらにせよ、【メグミルク】(日本ミルクコミュニティ㈱)の札幌工場限定生産で、かつ道内店舗限定発売の≪北海道限定品であることには変わりは無い。
・・・・そんなことはともかく、今回はこの1000mlパック版の『いちごカツゲン』について取り上げて参りましょうか。
裏のパッケージイラストは毎年11月~翌2月までの“受験シーズン”にお目見えする期間限定〝勝源神社バージョン〟である。
この時期になると各種カツゲンにプリントされる毎度お馴染みのもの。勝源神社〝勝源祈願お守り〟がプリントされている。
日本ミルクコミュニティ㈱の札幌工場内にある雪印乳業史料館では、その見学コース内に「勝源神社」が設けられており、参拝(見学)した受験生に御神酒代わりに『カツゲン(ソフトカツゲン)』が振る舞われているとか。
「『勝源(カツゲン)』飲んで受験に勝!!」という謳い文句で、道産子受験生のハートをわしづかみ(笑)
私も受験生時代はよくコレを飲んで勉強に励みました・・・といっても、果たして効果があったかどうかは定かではないけど。。。
ちなみに、通常価格は税込みで130円前後だか、スーパーではたまに100円前後で特売している場合有り。
お馴染みの“乳酸菌飲料色”。カラメル色素に由来する。
この色を見ただけで、無性に飲みたくなってしまうのはカツゲン好きの性というもの(笑)
開封すると、いちごの香りが漂ってきた。いい香り~♪
久しぶりに飲んだ『いちごカツゲン』の味自体は前回紹介した500ml版のものとほぼ変わらないので新鮮味には欠けるが、相変らずの美味しさ!これは美味いっっ!!!
お菓子っぽいフルーティーないちごフレーバー風味と共にあの独特な甘酸っぱさのカツゲン(ソフトカツゲン)本来の風味がその後味の中に適度に感じられるが、互いの風味がケンカすることなく調和が上手く取れている。
更には、乳酸菌飲料にありがちなこってり感・濃厚感・甘ったらしさはあまり無く、全体的な甘酸っぱさ加減がちょうど良くて割とスッキリとした後味で飲みやすいテイストなので、両者のミックスは全然違和感を感じない。
ただし、無果汁なので本物のイチゴ果汁は全く入っていない。まさに、酸味料と香料、そして乳酸菌による賜物。乳酸菌飲料特有の程よい甘酸っぱさが◎
とにかく喉越し爽やかなドリンクだ!!ウマウマ~~~~!!
乳酸菌飲料好き、カツゲン好きなら十分満足できる味!!!!
これは飲みだしたら止まらない!!!ゴクゴク飲める!なんまら美味いっっ!!!!!
あと最低2,3ヶ月間は発売中なので、その間は出来るだけこの『いちごカツゲン』を購入し、その美味しさを十二分に堪能したいと思います☆★☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メグミルク(日本ミルクコミュニティ㈱札幌工場) 『バナナカツゲン ≪北海道限定品&期間限定品≫』

紹介がだいぶ遅れてしまいましたが・・・・今回紹介するのは、昨年11月中旬から【メグミルク】(日本ミルクコミュニティ㈱)の札幌工場限定生産の≪北海道限定≫販売の乳酸菌飲料『バナナカツゲン』です!!!!
お馴染み、従来の『カツゲン(ソフトカツゲン)』にそれぞれの季節に応じて様々なフルーツの風味をミックスしたフルーツ系カツゲン〟シリーズですよ!しかも、約3ヶ月間のみの≪期間限定品≫という、カツゲンファンとしては希少価値が高い代物であります!
当ブログでもそのつどご紹介してきましたね。ちなみに、前回は『マンゴーカツゲン』でした。
これまで紹介したものは過去に何度か再登場したものが多かったが、今回紹介するバナナ風味の『バナナカツゲン』は初登場となる。
これは間違いなく、昨今の朝バナナダイエット”ブームに便乗したのだろう(笑)
とにかく、一体どんな味なのかなまら楽しみ~~~!!
ちなみに、価格は一つ110円(税込み)。
だが、たまに特売で100円前後で販売していた。
ご覧の通り、見た目は従来のカツゲンと同じ色(カラメル色素由来)だが、開封するとバナナ系の甘い香りが漂ってきた。ただし、これは本物でなく香料です(笑)
ご覧の通り、〝無果汁〟という表示がパッケージの下にちゃんと明記してある。まぁ、お腹に優しい〝乳酸菌飲料〟であることには代わりは無い。
...さて、実際に飲んでみると!・・・おおっ!!バナナフレーバーの風味が際立ってるね~~~♪♪♪
一口飲むとバナナ風味がパーッと広がる。
〝無果汁〟の飲み物。これこそが、あらゆるフルーツ風味を再現できる「酸味料」及び「香料」のなせるわざ。
しかも、そのバナナフレーバーと同時にカツゲン独特の風味がほのかに感じられる程度。二つの風味がものの見事に調和している感じだ。
カツゲン独特の甘酸っぱい乳酸菌テイストとバナナフレーバーは非常に相性が良いのか、両者の風味は全く違和感を感じることがなく、非常にマッチしている。
甘さ加減もちょうど良く、非常に飲みやすくてクセも無いので全然飽きが来ない絶妙なテイスト、、、これは激しく美味しいぞ!!!
うーん、この味は何かに似ていると思ったら!・・・そう!子供の頃に食べた無果汁のバナナアイスクリーム(バナナ味のアイスクリーム)かバナナ系駄菓子のような味だ!!
初めて飲んだとは思えないほど、どこか懐かしくなるような味・・・これは一度飲みだしたらその美味さにすっかりハマってしまったよ!!!なんまら美味いっっっ!!!!!
こんなにまろやかでのど越しが良く、かつ後味がスッキリなフルーツ系カツゲンは初めてかも?!
これまで多くのフルーツ系カツゲンが登場しましたが、この『バナナカツゲン』がNo.1だと思います!!!!!
昨年末から5回ほどリピートしています。また飲みたいなぁ~~!!・・・・だがしかし、誠に残念ながら、今年の1月中旬頃から既に店頭から姿を消しつつある。1月下旬頃に近所にあるコンビニを調査してみたものの、『バナナカツゲン』の姿は全く見えなかった…が!近所のセイコーマートのみ、再び発見!!!ヤッターーーーーーッ!!流石は道民の道民による道民の為のコンビニエンスストアだ!!!
もちろん、今回が最後だと思って即買いしましたよ!(笑)
ちなみに、ちょうど今が受験シーズン真っ只中という事もあってか、500mlパック版の“勝源神社”のイラスト入り『ソフトカツゲン〝合格祈願バージョン〟』がそれぞれコンビニの店頭で幅を利かせている(スーパー店頭では1000mlパック版の同様のものがお目見え)・・・・この後紹介する予定。
 今月(2月)からは、この『バナナカツゲン』に替わり、新たな500mlパック版のフルーツ系カツゲンがもうそろそろ登場することでしょう...果たしてどんな味が登場するのか鋭意期待です!!!!果たして、その新商品はこの『バナナカツゲン』の美味しさを越えられるか?!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

札幌市白石区・【ドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】

前回までウチの直ぐ近所にあるお店【ドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目南7−27)にて販売している数多くのお菓子を紹介してきましたが、今回改めてこのお店について少しご紹介しましょう。
全国的にも数少ないドイツスイスの伝統的な菓子・パンを中心に作り続ける洋菓子店。私のお気に入り店の一つです☆
当ブログでも、約一年前に同店の『クレームビーネ』ゴッツェトルテ』、『カラカス』、『ケーゼトルテを紹介しましたね。
ドイツスイスの菓子は、アーモンド、クルミなどのナッツ類をふんだんに使用し、シナモンなどのスパイスを効かせた香ばしく、味わい深い風味のスイーツが特徴。それは特に「シュトレン」などの伝統的な焼き菓子に顕著である。
*
【ビーネマヤ】のオーナーシェフ・岩川芳久氏は、かつて東京・(武蔵野市)吉祥寺にあったドイツ・スイス洋菓子店【ゴッツェ】にて、ドイツ・ベルリン出身のドイツ菓子職人、ウォルフガング・ポール・ゴッツェ氏の下で長年修業したのち(※1978年にゴッツェ氏が吉祥寺に店を開くが、昨年惜しくも閉店。現在は「ポール・ゴッツェ」という名で通信販売のみ継続)、札幌市中央区和洋菓子店【一炉庵】(※2000年ごろに閉店)や札幌市白石区欧風洋菓子店【エルドールなどの洋菓子店でパティシエとして腕を振るう。
そしてついに、2002年にオーナーシェフとして独立し、当地にて【ドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】を開店。
ちなみに、2年前に当ブログでも紹介したビーネマヤ自慢の『ゴッツェトルテ』はその吉祥寺【ゴッツェ】時代の名残りで、全く同様のものが現在でもその後継にあたる【ポール・ゴッツェ】の通販サイトで手に入る。
また岩川氏は定期的にパン・菓子教室を開き、ドイツ・スイスの伝統菓子の素晴らしさを世に伝えている。彼は懇切丁寧に教えることから、リピーターの生徒が多いとか。
ついでに言うと、根室市の人気菓子店【一炉庵 早川菓子店】(札幌・一炉庵ののれん分け)の三代目・早川覚氏も、吉祥寺の【ゴッツェ】や札幌の【一炉庵】で修業した一人。 
*
ここ【ビーネマヤ】では店内に入るやいなや、まさに裏の厨房でケーキを焼いている最中に発する甘く芳しい香りが充満しており、そこには洋風のオシャレな飾りつけとおいしそうなケーキ類や焼き菓子が陳列しているシューケースやテーブル等が出迎える。
彼の師匠であるドイツ菓子マイスターのゴッツェ氏直伝の製法で忠実に作られた『シュトレン』など伝統的なドイツ・スイス系菓子・パンをはじめ、全国で開催される北海道物産展で大人気のプリン『クレームビーネ』、定番のショートケーキ等のデコレーションケーキ類、
旬のフルーツを使ったタルト(パイ)やゼリー・ムース系のケーキ、斬新的な創作ケーキなど、いずれも外れがないほど美味しいものばかりと、世のスイーツ好きに評判である。シェフの志向を凝らした季節限定のスイーツに注目!
ご家族・お友達等の似顔絵入りやお好きなキャラクター入りの『オリジナルデコレーションケーキ』(誕生日ケーキ※要予約)もオススメ☆
11月末から12月にかけてのクリスマス期間中には『クリスマス限定シュトレン』はもちろん、通常のクリスマスケーキも予約受付中!
*
看板やビニール袋に表示されているタイトルロゴが一新したことが分かる。
ただし、HPは以前のままだが・・・(笑)
“みつばちマーヤ”という意味の店名通り、トップランクのクローバーの蜂蜜を使ったスイーツ類が多いのも特徴の一つ。優しい甘さで飽きがこないスイーツばかりでまさに私のツボ!
フランスやイタリアのゴージャスでオシャレな洋菓子も好きだけど、私はむしろ香り高くて重厚感がある伝統的なドイツやスイスの洋菓子(特に焼き菓子)の方が好きかも。。。
北海道はドイツスイスと同じ北国(雪国)だし、気候風土が良く似ている高緯度の国なので、日本中で一番ドイツスイス伝統菓子がピッタリの(似合っている)地域だと思う。グーテンターク!←意味不明
やっぱり、クリスマスにはドイツ伝統菓子の『シュトレン』だね!!
ココのお店は、焼き菓子の種類の豊富さが自慢。焼き菓子は保存が利くので、たくさん買っても大丈夫♪
・・・・今後も続々とこのお店の美味しいお菓子をご紹介しますよ!!!
したっけ、、、チュース!
・札幌市白石区本通7丁目南7−27
・℡&FAX 011-862-4554
・定休日: 毎週火曜日(ただし、祝日の場合は通常営業。その際の振替定休日は不定)
・営業時間: 10:00~20:00

| | コメント (0) | トラックバック (1)

札幌市白石区・ビーネマヤ 『リンツァー』

今回はウチの近所にあるドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目南7−27)にて購入したオーストリアの焼き菓子『リンツァー』を紹介。
むしろ、『リンツァー』よりは正式名称の「リンツァートルテとして広く知られている。
オーストリアのオーバーエスタライヒ州の州都・リンツ市が発祥(リンツ氏という製作者から由来する説もあり)の同国を代表する伝統的な焼き菓子で、シナモンやクローブ等のスパイスが効いた生地にナッツ類やジャムを挟んで(包んで)焼き上げたトルテ(タルト)のこと。隣国・ドイツフランスアルザス地方(ドイツ系住民が多い地域)でも作られる。
まぁ、もともと(現在のプロイセンを起源とする)ドイツオーストリアも共に同じドイツ・ゲルマン民族系の複数の国(領邦)から構成される神聖ローマ帝国ドイツ連邦の一員だったからね。普墺戦争を期に喧嘩別れした(というかオーストリアが仲間はずれにされた)形で二つに分裂した。したがって両国は民族・言葉(ドイツ語)や慣習等などの文化的な面では大して変わりはない。
シナモンやクローブなどのスパイスの香りと木苺(ラズベリー)ないしレッドカラント(赤フサスグリ、カリンズ)等の木の実のジャムの甘酸っぱさ、へーゼルナッツやアーモンド等の香ばしさがポイントの焼き菓子である。
定価は一個168円。
外側の独特の模様をした格子状のタルト生地はシナモンがとてもよく効いている。やや固いがザックリとした歯ごたえが抜群だね。
そして生地に包まれた中の部分は細かく砕いたナッツ類を木苺ジャムや砂糖、バター、マーガリン等で固めた状態となっていて、「ヌガー」のような歯にくっ付くようなやや粘りのある食感となっている。更に、生地との間にも木苺ジャムが塗られている。まさにナッツ&木苺づくしのお菓子(タルト)だ!!!
へーゼルナッツやアーモンドのサクッコリッとした歯ごたえと香ばしさ、赤い木苺ジャムの甘酸っぱい風味がツボ!!何より、シナモン等のスパイスも上手い具合に効いていてイイ感じ!!とても香ばしくて風味豊かなお菓子だ・・・なんまら美味いっっ!!!!
全体的にややこってり系だが、甘さを抑えているのであまり気にならない。
むしろ、これくらいが私のツボで、ガツンと来る美味しさ!
一切れよりはむしろワンホールごとガッツリ食べたい逸品です☆★☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌市白石区・ビーネマヤ 『エンガーディナー』

今回紹介するのはドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目7−27)の焼き菓子『エンガーディナー』を紹介。
いわゆる「クルミキャラメル入りタルト」のこと。別名・エンガディナーもしくはエンガディナー・ヌストルテとも。トルテとはドイツ語でタルトを意味する。
スイスエンガディン地方の伝統的な焼き菓子であり、隣国・ドイツオーストリアでも作られている。
これは一切れモノ(ワンピース)で定価は一個178円。お店には細長い一本モノ(ロングタイプ)もあり、そちらは定価1050円
割と固い焼き菓子だね。この外側を包み込むタルト系の生地はサクッとした歯ごたえと香ばしさ・風味がクッキー(サブレ)そのもの。シナモンがよく効いている。甘さは控えめ。
中はくるみ独特の香ばしさとカリッザクッとした歯ごたえが際立っている。この茶色の部分はクルミをキャラメルソース固めたヌガーというもので、
じっくりと牛乳と砂糖、蜂蜜等の原材料を火にかけてキャラメル状に練り上げて作る。実にコクがあって香ばしい風味だ。歯にくっ付くような粘りがあって口溶けが良いのもポイントの一つ。蜂蜜を主体としたハニーテイストなのでまろやかでとても優しい甘さだ。ウマウマ~~~!!
加えて、その中にほんの少々効かせている隠し味のオレンジピールの酸味がバターやマーガリン等のクドさを緩和し、さっぱり感を引き出している。
クルミ好きにはたまらないテイストだ!!!
甘さが控えめで、キャラメルとクルミの香ばしさとコクを堪能できる焼き菓子!
これはなんまら美味いっっっ!!!!
キャラメル(カラメル)ソースが大好きな人、ナッツ類が大好きな人、タルト系が大好きな人にはたまらない歯ごたえとコクのある香ばしい風味ですね♪♪♪
次回はロングタイプを買って、ガッツリ食べてみたいなぁ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌市白石区・ビーネマヤ 『ブルックティアター』

今回はウチの近所にあるドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目南7−27)にて購入したドイツの焼き菓子ブルックティアターを紹介。ブルックティアター』とはアーモンド、へーゼルナッツ、チョコレートを使用したドイツのソフトクッキーのことである。
定価は一個168円。
いかにもごつくて固そうな見た目に反し、食べてみると、つなぎの量が少ないのか、粒の粗い生地とナッツ類の結束がゆるく、ボロボロパラパラともろくも簡単に崩れる。典型的な見掛け倒し(笑)
芳しいココアの風味をベースに、細かく砕かれたナッツ類が生地にふんだんに煉りこんであるので、そのボサボサザックリとしたその独特な粗い食感とナッツ特有の香ばしい風味が際立つ。小麦の量よりもナッツの量が多いぐらい。そのため、ソフトかつ粗い生地の歯ざわりと香ばしい風味が楽しめるクッキーに仕上がっている。その上、チョコチップもちょっとしたアクセントとなっている。クッキー生地にナッツ類とチョコレートは相性が抜群なので、美味しくないわけがない!!
上の表面にはスライスしたやや大粒のアーモンドとへーゼルナッツ、チョコチップ、そして薄っすら積もった雪の如く粉砂糖をまぶしている。
おまけに、中心部分には木苺のジャムが位置しており、食べ進めるとその甘酸っぱさと歯にくっ付くような粘りのある食感がダイレクトに実感できる。
他のクッキーにはなかなかお目にかかれない独特の食感と、チョコチップ・ココア、ナッツ類、木苺の3つの風味・コクが融合した実に風味豊かで素晴らしいお菓子だ!!!
改めて、ドイツの焼き菓子は味わい深くてなんまら美味いっっっ!!!!
ドイツ最高!
チョコレート系クッキーあるいはナッツ系クッキーが大好きな人に是非オススメしたい逸品です☆★☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌市白石区・ビーネマヤ 『アンテノール』

今回紹介するのはドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目7−27)の焼き菓子『アンテノール』を紹介。
スイスドイツの焼き菓子で、ドイツフィナンシェとのこと。フィナンシェ」といえばフランスの代表的な焼き菓子の一つ。それをドイツ風にアレンジしたものだろうか。検索しても全く出てこなかったのでこの詳細はよく分からなかったが...もしかして、ビーネマヤ】のオリジナル菓子かもしれない?!。
定価は一個168円。
*
むしろアンテノール」といえば、神戸を拠点に関西・首都圏の百貨店を中心とした全国展開をしている同名のヨーロッパ洋菓子メーカーの名で知られる。【モロゾフ】、【ユーハイム】らと並び称される“神戸スイーツ”ブランドの代表格の一つである。
スイス菓子【エーデルワイス】グループに属しており、同グループにはそのアンテノール(ヨーロッパ洋菓子専門店)の他にルビアン(フランスパン専門店)、ヴィタメール(ベルギー・チョコレート系菓子専門店)というブランド名がある。いずれも1966年に兵庫県尼崎市で創業したスイス菓子店【エーデルワイス】が発祥。のちに3つのブランドを立ち上げ、同店の各製造部門が分離・枝分かれした。
「アンテノール」とはギリシャ神話のトロイア戦争に登場する知将の名に由来するものである。今回紹介するこのお菓子の名の由来もそれか。
【アンテノール】HPのトップページ上にもある、オフィシャルロゴに描かれている「旗を振った騎乗の騎士」がそれである。
*
・・・ちょっと本筋から脱線してしまったが、この焼き菓子の場合は可愛らしい三角形をしている。これは縦に長く棒状で山形のものを輪切りにしたものである。
スライスしたアーモンドを外側に散りばめ、その上アーモンドプードル(アーモンドパウダー)もスポンジ生地に練りこんでいるので、とにかくアーモンドの香ばしい風味が際立っている。独特のカリカリとした食感を実感できる。バター及びマーガリンの芳醇な風味・コクと優しい甘さをベースとした、まさにアーモンド尽くしの焼き菓子!
その他、ほのかにこまかく砕かれたへーゼルナッツの風味と食感もポイント!
何より、非常にふわふわで柔らかく、程よくしっとりしたスポンジが素晴らしい!!!!・・・なるほど、フィナンシェ特有のしっとりふわふわな食感とバター風味がとてもよく似ているね。本家・フランスフィナンシェとの違いは、アーモンドスライスなどナッツ類を豊富に使用しているか否かだけである。
至ってシンプルな菓子だが、味わい深くなんまら美味いっっ!!!!!
このしっとり感満点のソフトな食感のスポンジとバターの芳醇な風味・コク、ナッツの香ばしさの素晴らしさといったらもう!!…特にフィナンシェ好きの人は必ずやこの美味しさにハマってしまうでしょう!!!
いや、むしろ本家のフィナンシェより好きかもしれない・・・!?
とにかくまた食べたい逸品です☆★☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌市白石区・ビーネマヤ 『スパニッシュケーク』

今回はウチの近所にあるドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目南7−27)にて購入したドイツの焼き菓子『スパニッシュケーク』を紹介。
『スパニッシュケーク』はまたの名を「マンデルスパニッシュとも呼ばれるドイツスイスの焼き菓子で、ふんだんに使用したアーモンド風味にチョコレートがアクセントとなっているドイツ風のバターケーキのこと。店によってはチョコチップ(チョコレート)の代わりに小豆が入っている場合もある。
定価は一個168円。
食べてみると、確かにアーモンドとバターの風味が際立っているね。
しっとりふわふわでとても柔らかいスポンジ生地の食感・舌触りも素晴らしい!!!
生地に練りこまれた細かいアーモンドの粒のカリカリとした食感もツボ!!
同じく煉りこまれたチョコチップもイイ味出してる!!
外側にも細かいアーモンドの粒粒がふんだんにまぶされていて、カステラの茶色い部分のようなカラメル系の香ばしさを味わうことが出来る。
全体的に程よい甘さが絶妙でバターの芳醇な香りとナッツ類の香ばしさが際立つ口当たりの良いスポンジケーキ。見た目とそのしっとりとした柔らかいスポンジの食感はまるでフルーツケーキのようだが、風味は全然違う。こちらは洋酒(リキュール)やドライフルーツを使用していない至って素朴なもの。逆に素材本来の風味がダイレクトに堪能できるので、私はこの方がいいと思う。ナッツ好きなので大満足!バター風味もツボ!
何より、アクセントとなっているチョコチップと合わせて食べると美味さ倍増!!!!
これはなんまら美味いっっっ!!!!!病み付きになりそうだ!!
なので、味わう暇も無くあっという間に完食!・・・もっと味わって、より詳しい感想を書きたかったよ(笑)
いっそのこと、丸ごと食べたいな。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌市白石区・ビーネマヤ 『ザントクーヘン』

今回はウチの近所にあるドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目南7−27)の焼き菓子『ザントクーヘン』を紹介。
ザントクーヘン』とはドイツ語で「砂のケーキ」を意味する。英名は「サンドケーキ」で、別名は「ウィーン風バターケーキ」。
ドイツオーストリアの家庭ではよく作られるポピュラーな焼き菓子(バターケーキ)である。
クグロフ型やエンゼル型(パウンド型)などの丸い型に生地を入れて焼く。
口に入れると砂のようにホロホロともろく崩れることからその名がついた。
定価は一個168円。
手に持った感触ではスポンジケーキにはありがちなふわふわ感。形は典型的なパウンド型を薄切り(輪切り)にしたものだね。
しかし案の定、口の中に入た瞬間、砂のようにもろくも簡単に崩れてしまった...ホント、砂の如く、極めてソフトでデリケートな舌触りのスポンジ生地だね。
ほんのりとするバニラとアーモンドの香り、バターや卵の風味・コクが美味さを増幅させる。
本来のものはレモン汁やレモンの皮が入っているらしいが、どうやらこのケーキには入っていないようだ。なので、至ってシンプルな風味に仕上がっている。その代わり、ペースト状のアーモンドが生地に練りこまれている。
全体的に甘さは控えめで後味の良さを演出しているので、全然飽きがこない・・・・でもやっぱり、このデリケートな食感は非常にインパクトがあって、一度食べたら忘れられないほど。ホント、こんなケーキは初めて食べたよ...なんまら美味いっっっ!!!!
もっと味わいたかったが、あっという間に口の中で解けるように無くなってしまったので、詳細な味の解説に浸る余裕も無かった(笑)
これも次回の宿題ですね☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧