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2009年1月14日 (水)

札幌市白石区・ビーネマヤ 『リンツァー』

今回はウチの近所にあるドイツ・スイス菓子工房 ビーネマヤ(BIENE MAJA)】(札幌市白石区本通7丁目南7−27)にて購入したオーストリアの焼き菓子『リンツァー』を紹介。
むしろ、『リンツァー』よりは正式名称の「リンツァートルテとして広く知られている。
オーストリアのオーバーエスタライヒ州の州都・リンツ市が発祥(リンツ氏という製作者から由来する説もあり)の同国を代表する伝統的な焼き菓子で、シナモンやクローブ等のスパイスが効いた生地にナッツ類やジャムを挟んで(包んで)焼き上げたトルテ(タルト)のこと。隣国・ドイツフランスアルザス地方(ドイツ系住民が多い地域)でも作られる。
まぁ、もともと(現在のプロイセンを起源とする)ドイツオーストリアも共に同じドイツ・ゲルマン民族系の複数の国(領邦)から構成される神聖ローマ帝国ドイツ連邦の一員だったからね。普墺戦争を期に喧嘩別れした(というかオーストリアが仲間はずれにされた)形で二つに分裂した。したがって両国は民族・言葉(ドイツ語)や慣習等などの文化的な面では大して変わりはない。
シナモンやクローブなどのスパイスの香りと木苺(ラズベリー)ないしレッドカラント(赤フサスグリ、カリンズ)等の木の実のジャムの甘酸っぱさ、へーゼルナッツやアーモンド等の香ばしさがポイントの焼き菓子である。
定価は一個168円。
外側の独特の模様をした格子状のタルト生地はシナモンがとてもよく効いている。やや固いがザックリとした歯ごたえが抜群だね。
そして生地に包まれた中の部分は細かく砕いたナッツ類を木苺ジャムや砂糖、バター、マーガリン等で固めた状態となっていて、「ヌガー」のような歯にくっ付くようなやや粘りのある食感となっている。更に、生地との間にも木苺ジャムが塗られている。まさにナッツ&木苺づくしのお菓子(タルト)だ!!!
へーゼルナッツやアーモンドのサクッコリッとした歯ごたえと香ばしさ、赤い木苺ジャムの甘酸っぱい風味がツボ!!何より、シナモン等のスパイスも上手い具合に効いていてイイ感じ!!とても香ばしくて風味豊かなお菓子だ・・・なんまら美味いっっ!!!!
全体的にややこってり系だが、甘さを抑えているのであまり気にならない。
むしろ、これくらいが私のツボで、ガツンと来る美味しさ!
一切れよりはむしろワンホールごとガッツリ食べたい逸品です☆★☆

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