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2008年3月 7日 (金)

帯広市・六花亭 『郭公の里』 

今回は去る1月14日に北海道神宮で催された『古神札収納祭(どんど焼き(どんと祭))』を見に行った際、同神宮境内にある六花亭製菓㈱(本社・工場:帯広市)が経営する参拝者休憩所【北海道神宮茶屋】札幌市中央区宮ヶ丘474)にて購入したお菓子を紹介。
これは2枚一組(1袋)の8袋入り価格は税込み320円と手ごろ。
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鳴き声の物悲しさから閑古鳥とも称される『郭公(カッコウ)』は、その名はオスの鳴き声に由来する。
春になると南の地域から飛来する夏鳥。日本では主に山地に生息するが、北海道など寒冷地では平地でも生息する。群れを作らず、単独で生活する“一匹狼”なタイプ。
現に、私の高校に隣接している某森林公園から「カッコウ♪カッコウ♪」という鳴き声を、在学当時に教室の校舎の窓から聴いたことがあります(笑)
『カッコウ』は自身では子を育てず、ひっそりと他種の鳥の巣に(その鳥に類似する模様の)卵を産みつけ、しかもその親鳥に育ててもらうという。これを「托卵」という。
同じカッコウ科『ホトトギス』「托卵」する習性がある。
また、『カッコウ』のヒナは他鳥のヒナより早く孵化(10日~12日程度)し、成長する。しかもその際、“仮親”の愛情を独り占めするために、同居する“仮親”の卵を放り出すという残忍かつ狡猾な性格を持ち合わせている。
その鳴き声がヨーロッパでは様々な音楽に取り入れられている程、古くから身近に親しまれているのとは意外な事実である。
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尚、この『郭公の里』のパッケージには“北海道神宮参拝記念”というシールが貼られているが、当所の限定品という訳ではなく、道内の六花亭ショップには何処でも売られているお菓子である。
これは、【六花亭】の『第二工場』がある中札内村(北海道河西郡中札内村中札内西3線243−15)で作られたお菓子。
同村は本社・第一工場の所在地・帯広市と同じ十勝平野にある。
中札内村には、この『第二工場』『坂本直行記念館』を含む『六花の森』や、(4つの美術館で構成する)中札内美術館など【六花亭】が運営するレクリエーション・文化施設があり、145000平方メートルという広大な敷地面積を誇る(※冬期間(11月初め~4月中旬)は休館)
但し、全国的に『中札内村』で有名なものといえば、もっぱら田中義剛氏の経営する【花畑牧場】だけど(笑)
帯広には3,4回行ったことがあるけど、中札内村はまだ。帯広の隣にあるのに何でかな・・・?
休みがなかなか取れない今年は無理でも、来年こそは・・・
ご覧の通り、一枚一枚、『柏(かしわ)』の葉を三枚重ねたような模様をしている薄焼き煎餅である。一袋二枚入り。
【六花亭の本社・工場がある帯広市や同工場施設がある中札内村を含む十勝平野は、明治初期の開拓時代までは『柏』の木々が生い茂る原野(樹海)であったという。
今では、日本有数の農業・酪農地帯として有名。牛乳やバターなどの乳製品や菓子類などの商品名に使われる「十勝」ブランドは全国的なネームバリューを博している。
この『郭公の里』は、十勝の広大なの森に生息するカッコウをイメージして名付けられたのだろう。
厚さ数ミリの薄焼き煎餅。直径は約11センチ。
小麦に牛乳や卵、バター、砂糖、膨張剤(ペーキングパウダー?)などを練りこんでこんがりと焼いたもの。
早速食べてみると、とてもあっさりとした素朴な煎餅。しかも、口の中でじっくり味わってみると、とてもミルキーな味がする。
昔の手焼きの「牛乳煎餅」といった感じ。
食べ進めるうちに、このお菓子の美味さが伝わってきた・・・・これはなまら美味いっっっ!!!
とても軽い、サクサクとした食感も食べやすくてイイ!!
しかし、薄っぺらいので、一袋2枚食べただけじゃ決して物足りない量である。
そのあっさり感からも4,5袋(8枚~10枚)は楽に食べられる。
この枚数では足りないな...もっと食べたい!(笑)

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