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2008年2月25日 (月)

昨日は丸一日暴風雪、今朝は−10度以下のシバレる晴天。

昨日の暴風雪の被害状況を伝える、今日(2月25日)付の北海道新聞(道新)・朝刊の1面(上段)と35面(下段)。
昨日の大荒れの天気により、北大国立・北海道大学⇒前身は「ボーイズ・ビー・アンビシャス」クラーク博士で有名な旧・札幌農学校の2次試験・前期日程の実施が明日(2月26日)に延期されるほど、道内各地で交通機関に大きな乱れが生じた。
それに対し北大側は、飛行機が悪天候により羽田に引き返したり、新千歳空港に着陸できない為、北大を受験予定の「道外からの受験生(総受験生の約半数)」が今日の試験に間に合わない為に、同大学では創設以来初めてという、翌日に2次試験・前期日程の実施を延期する緊急処置を取った。
ちなみに、道新朝刊の4コマ漫画は『ちびまる子ちゃん』。
同じく、今日の道新・朝刊の1面にある配達遅れのお詫びする囲み記事。
当然ながら、新聞配達が遅れるのは致し方ない。
道路が雪で埋まっちゃっているんだから。
*
一昨日(2月23日)は全国的には春の訪れを知らせる『春一番』という強風に見舞われたそうだが、我が北海道など北日本では「春」なんて言葉は何処にも見当たらないほど、「冬将軍」が大暴れする悪天候だった。
一昨日の夕方から昨日(2月24日)の夜まで、道内各地ではほぼ一日中視界が悪くなるほどの暴風雪。
風は強いわ、大雪は降るわ、道路は寸断されるわの大変な一日だった。
暴風雪により道内各地の交通機関は寸断。JRは函館線、千歳線、石勝線などで暴風雪や吹き溜まり(雪が山のように溜まること)により運行障害に陥る。
特急63本、普通列車610本が運休。JR北海道の一日の総運行本数の内、約半数が運休になってしまった。
また、空の便(飛行機)も大変な事態に。新千歳空港発着便では午前の羽田線を中心に通常運行の半数以上が欠航。2日間連続で100便以上が運行できず、空港内は丸一日、飛行機に搭乗できずに足止めされた客でごった返したという。その他、道内各空港でも同様の事態に。
一方、札幌市内の道路は豪雪と猛吹雪による視界不良により各地で通行不能に陥ってしまった。
タイヤが雪に埋まって立ち往生する車が所々に見られた。
対策として、札幌市の除雪車が丸一日フル稼働しても、どんどん雪が積もるので排雪が間に合わないぐらい。
当然ながら、早朝から家族総出で雪かきしても間に合わない。ウチの近くの歩道は完全に雪に埋もれて通行不能になり、仕方ないので雪で覆われた狭い車道を歩くしかない危険な状態になっていた。
しかも、この日(2月24日)も私は朝から出勤で「休み」ではないわけで、、、住宅街の裏道(私道・市道)が雪で埋まってまともに歩けなかったよ。もう歩くだけでも一苦労。長靴を履いても中に雪が入る。下半身はしもやけ状態。しかも、目的地に着いてもドアが雪で埋もれて開かない(笑)
もう雪かきと“雪中歩行”だけで、その日は何も出来なくなるほどクタクタに疲れたよ。
ホントね、思い出すのも嫌なほど散々な一日だったな。。。
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一転して今朝(2月25日)の道内は好天に恵まれたが、放射冷却現象により今シーズン一番の底冷え。
もうね、「寒い」を通り越して“痛い”という感じ。外を歩くと鼻や耳が痛くなる。
このような「凍て付く寒さ」が、北海道弁東北弁『シバレる』という方言の意味である。
今朝のウチの2階の窓。
結露が凍結して窓ガラスが真っ白になっている。
その様は、雪の結晶のようなものから幾何学模様に至るまで、さまざまな“自然の芸術作品”となる。
外の気温が氷点下(マイナス)5℃以下まで下がると、ウチではいつもこのような状態になる。
冷凍庫に霜が付いたように、ステンレス製の窓枠も真っ白になっている。
なまらしばれる~~~!!!!!

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