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2008年1月 1日 (火)

昨夜放送の『紅白歌合戦』の総括篇

◎えー、とりあえず今回は、昨夜(昨年大晦日)放送のNHK『第58回 紅白歌合戦』“総括篇”を書きたいと思いますが・・・・私は最初から最後まで観ましたよ。

大晦日のテレビ番組といえば、何といってもNHKの『紅白歌合戦』がまず第一に頭に浮かぶ。
多様化した生活スタイルが定着した現代社会にあっても、平均視聴率が約50パーセント前後を叩き出す“お化け番組”“国民的歌番組”

我が家も毎年暮れの大晦日には、お寿司と年越しそば、おせち料理(→これぞ北海道スタイル!)を食べながら拝見している恒例のテレビ番組で御座います。

さて、SMAPの中居正広クンと笑福亭鶴瓶さんという「紅白」史上二回目のダブル男性司会の登場から始まった今回の『紅白歌合戦』は、特別企画を間に3つ挟み4部構成のプログラムとなっております。

(第一部の)トップバッターは、モーニング娘。・Berryz工房・℃-uteの3グループ(総勢50人以上)による“ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊”。
この少女達による大所帯が元気よくステージ狭しと駆け巡り、特にハロプロヲタの方々には垂涎モノの「紅白」オープニングを飾る。

しかし、舞台裏では着替えやメンバーチェンジなど終始てんやわんやの状態だった模様。
これは1分1秒を争う過密プログラムだから致し方ない。

鶴瓶さん曰く、舞台裏では時より現場スタッフによる怒鳴り声が聞こえたとか。

でもまぁ、今回注目すべき「紅白出場歌手」の一番手は、
まず何といっても、しょこたんこと中川翔子ちゃんでしょう。

第二部の始め、“アキバ・ネット界枠”の一人として、AKB48リア・ディゾンとの“抱き合わせ出場”ながら、念願の「紅白」初出場を果たしたしょこたん
当然ながら、ネット界では注目度No.1の「紅白」出場歌手である。

当ブログでは、6月27日発売の3rdシングル『空色デイズ』オリコンチャート初出場第3位にランクインした時点で「紅白当確」を打ちましたが、まさにその通りとなりました。
やはり、CDの売り上げに加え、世間(特にネット界)の話題性とNHKのレギュラー番組を4月から複数担当するようになった“NHKに対する貢献度”が決定打となったようだ。
NHK貢献度の度合いは「紅白」出場の決め手となる重要なファクターの一つ。

今回は間髪を入れず、AKB48リア・ディゾンしょこたんという登場順だった。最後は3組が一緒になって『何てったってアイドル』を合唱。

リア・ディゾンが歌い終わった直後、ステージ中央下(床下)からゴンドラで天を指差しながらブルーのドレスで登場のしょこたんは、早い場面展開と短いパートだったが見事に『空色デイズ』を歌いきった。

会場に応援に駆けつけた桂子さんや栄子さんら親族の方々、そして天国の中川勝彦さんも、一族の紅白出場の夢を叶えた孝行娘の晴れ舞台をご覧になり、さぞや大喜びだったことだろう。

それよりも、ヤケに目立ったのは、伍代夏子さんのバックで踊った時。
AKB48と共に、ステージ上に上がったしょこたんは雪洞を持ちながらギザカワユスな浴衣姿で踊ってはいるのですが、その振り付けが妙にぎこちなく、しかも背後霊のごとく伍代さんの直ぐ後ろで踊っているものだから伍代さんとモロ被りまくりでやたら目立っておりました。
しまいには、鶴瓶さんにも「しょこたん踊っていましたね~」と指摘される始末・・・当時ネット上では“祭り”状態だったことだろう(笑)

サブちゃん(北島三郎さん)の名曲『帰ろかな』の熱唱中(向かって右後ろの位置)や、石川さゆりさんの名曲『津軽海峡・冬景色』紹介の際、
そして、ラストを飾る『世界で一つだけの花』や「紅白」恒例の『蛍の光』の合唱シーンにもしょこたんが後方でさりげなくカメラにバッチリ映り込むという、初出場にしては上々の結果となった。
今年は早速、今日発売のライブDVD『1stコンサート~貪欲☆まつり~』今月30日発売の4thシングル『snow tears』で弾みをつけ、NHK貢献度をよりアップさせ、単独での「紅白」出場(連続出場)を目指そう☆

尚、親友のきゃんち(喜屋武ちあきちゃん)あかりん(小明ちゃん)もテレビの前でしょこたんを応援していた模様。

『しょこたん☆ぶろぐ』では、「紅白」の舞台裏の様子をリアルタイムで更新。前日にはリハーサルの模様も連続更新。
所属事務所・ワタナベエンターテインメント渡辺ミキ社長も始まる前からしょこたんの晴れ舞台に大張り切りのご様子。
昨年は生涯で最高の一年を締めくくった“生きた証”を残せて、しょこたんはとても満足そうだ。
楽屋裏で大御所歌手の方々から初出場のご祝儀で頂いたオリジナルグッズに大興奮!!!!
しかも、その後『カウントダウンTVスペシャル! 年越しプレミアムライブ2007-2008』も掛け持ち生出演したしょこたんの大晦日は、朝から晩まで大忙しの2007年を象徴する一日だった。
帰宅後、予め録画した自分の出演シーンをイジりまくる...いつものように自虐的な締めだ(笑)
ちなみに、今夜はフジテレビ系『新春かくし芸大会』に出演(録画放送)。
爆睡後、昨夜の疲れがすっかり取れた様子のしょこたんは、ゆっくりと自宅で『かくし芸大会』を視聴している。

そして、昨年10年ぶりに再結成した米米CLUB

カールスモーキー石井(石井竜也)さんがAKB48リア・ディゾンしょこたんの名を連呼しながら彼女達を小娘扱いし、シッシと追い返すように登場

我々の世代には非常に懐かしい『愛してる』『浪漫飛行』『愛はふしぎさ』等の彼らのヒット曲メドレー『愛君浪漫』を熱唱。
やはりお祭りイベントには米米は欠かせないね。
今年の「紅白」もぜひ見たいグループの一つだ。

さだまさしさんは「紅白」の登場シーンよりも、その後に放送した『年の初めはさだまさし』という番組の方が面白かった(笑)

マッキー(槇原敬之さん)は、終始ハイテンションで『GREEN DAYS』を歌い上げ、しかも、大トリの石川さゆりさんや五木ひろしさんが歌い終わった直後、彼が作った名曲『世界で一つだけの花』をSMAPのメンバーが中心となり出場歌手がみんなで歌うという過去に例を見ない仰天企画に移行したが、
マッキーはSMAPのメンバーと先頭になって歌っていた・・・・
これではどちらが「紅白」の大トリか分からない(笑)

あっ、少々脱線気味になったので話を元に戻して...

2005年から3年連続でリリースした女性ボーカルのカヴァーアルバムを大ヒットさせて再ブレークを遂げた徳永英明さんは、
この日も小林明子さんのカヴァー曲『恋におちて-Fall in Love-』をしっとりと歌い上げ、会場のお客さんや司会の鶴瓶さんの心を酔わせた。
自分の“型”を持っている人の強みを感じた。

中村中(なかむらあたる)さんは、
独特の存在感と『友達の詩』の世界観に加え、自身の性同一性障害(戸籍上は男性、心は女性)の件今回の「紅白」のステージで改めてカミングアウトし、視聴者に強烈な印象を残した。
その話題性と存在感から、今年は大ブレークする可能性大。

前日のTBS『輝く!日本レコード大賞』で男性デュオ初の大賞を受賞し、名曲『蕾(つぼみ)』の歌い出しで小渕健太郎さんが思わず感極まったコブクロ
『蕾』は、約10年前に亡くなった小渕さんの母について歌った曲。

この日もコブクロの二人『蕾』を熱唱...私も思わず感涙(笑)

一昨年発売のベストアルバム『ALL SINGLES BEST』の売り上げが300万枚を突破し、この『蕾』も収録した先月発売『5296』の売り上げも既に100枚突破と絶好調!!

今年も彼らの全盛期は暫らく続きそうだ。

一青窈(ひととよう)さんは、母校・慶応大学の後輩学生達で構成するバックコーラス&手話コーラス隊を率いて、名曲『ハナミズキ』を熱唱。
ラストは手話で華麗に締める。

この曲は2002年アメリカ同時多発テロ(9.19)をテーマとして歌ったものだが、本当にイイ曲…カラオケでは定番曲の一つ。
現在、『ハナミズキ』は私の携帯の着メロです(笑)

同郷(愛媛県西条市出身)の眞鍋かをりも絶賛する、名曲『千の風になって』秋川雅史さんは、
一昨年の「紅白」初出場の際に『千の風…』を歌ったことがきっかけで、昨年大ブレークしたという変り種。

秋川さんはこれまで以上に力が入りまくった状態で大熱唱。
最後は全ての力を出し切るが如く歌い切った。傍で観ていた観客も彼の姿に終始圧倒された感があった。

しょこたんも楽屋のモニターで『千の風…』を聴いて(観て)泣いていたらしい。
この曲を聴くたびに天国にいる最愛の父・勝彦さんや愛猫たちを思い出すそうだ。

コブクロ秋川雅史さんの熱唱を傍で聴いていた鶴瓶さんも、会場に呼んだ母について触れ、涙ぐんでいた。

NHKが毎年実施する好きな歌手・グループの視聴者アンケートで常に人気上位を獲得(昨年は女性部門で第1位)し、今や「紅白」の常連となったドリカム(DREAMS COME TRUE)は、同名の映画にもなった『ア・イ・シ・テ・ルのサイン~私たちの未来予想図~』“紅白バージョン”を歌った。

ご存知の通り、ボーカル・吉田美和さんの最愛の夫・末田健さんが昨年の9月に死去した影響で、美和さんは精神的なショックから暫らく全く歌うことが出来なくなった。
だが、持ち前の前向きな精神と道産子魂で約1ヵ月後には昨年末発売のニューアルバムAND I LOVE YOUのレコーディングが出来るまで回復。
そして、先月の『ミュージックステーション』でテレビの前に“完全復帰”を果たす。
しかし、それでも「紅白」前日のリハーサルで和田アキ子さんと抱き合って号泣していたので、未だに末田さんの急死から完全に立ち直っていない様子。
昨日の本番のステージが少々心配されたが、美和さんはパワフルかつ泣かせるボーカルパフォーマンスを披露、最後の最後まで「紅白」を楽しもうとする表情を見せた…その心配は杞憂に終わった。
吉田美和さんは我が道産子の誇りです!!!

実はAND I LOVE YOUは、当初「紅白ネタ」と共に予定していた「音楽ネタ」で取り上げる予定だったのですよ。
まぁ、今回はちょっと時間がないので(笑)またの機会に。。。

・・・・他に、昨年惜しくも亡くなったZARD坂井泉水さん)メモリアルや名作詞家・阿久悠さんの名曲を歌うトリ・大トリ4人による締めのステージ、昨年生誕70周年を迎えた美空ひばりさんらの特別企画にしろ、
何だか、昨年の紅白歌合戦はしんみりとする場面が多かったですな。

それでも、当初色々と懸念された中居クンと鶴瓶さんのコンビは、彼らの機転の効いたアドリブが要所要所で効果を発揮したので、
終わってみれば、なかなか見所があって面白く、かつ感動もさせられた『紅白歌合戦』だったと思いますね。

ちょっと早いけど、今年の大晦日の『第59回 紅白歌合戦』も鋭意期待しております☆★☆

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コメント

うーむ、昨年の紅白は正直言って3年前ほどではないにしても、余り見所が無かった様に思います。
あの時は佐藤寛子さんが出ないと判明した時点で「見る価値なし」「電波の無駄」でしたからね。

リア=ディゾンやしょこたんも頑張ってましたけど、何かしら扱いが添え物扱いでしたからね。
J=POP勢も噛ませ犬扱いでしたし。
本気で交渉していたら生前にZARDさんは出場していた筈ですからね。
声が落ちるだけ落ちた和田アキ子、本当に酷かったです。かつての「ブルースの女王」もいまや「単なるゴロツキ」ですからね。

秋川雅史さんはさすがに声量があり、こちらがトリの方が良かった、と思うくらいでした。

メンバーと歌唱順を見て、「これだったら関混連加盟各合唱団の定期演奏会をノーカットで放送するなり、関混連定期演奏会をノーカット版で放送した方が視聴率取れるんじゃないかな?」と思うくらいでした。

今年こそ、勲章の数や過去の名声ではなく、実力と1年間の実績で選ばれた歌手だけが実力を発揮する場であって欲しいです。


投稿: たぬっち(ラグオン) | 2008年1月 8日 (火) 23時05分

たぬっちさん、いつもコメントありがとう御座います!!!!

そして、今年もヨロシクお願い致します☆

さて、昨年の紅白ですが…やはり、秋川雅史さんですね。
世間的にも、たぬっちさん的にも、昨年大ブレークした彼をトリにした方が分かりやすくて良かったと思いますよ。

確かに、ベテラン勢の多くは過去の名声とNHKの貢献度のみで毎年の出場枠を確保していますからね。
中には、衣装が派手という理由だけで…(以下省略)


ZARDの坂井泉水さんは生前、紅白出場する意思があったそうですが、死後にその希望がかなうとは本人にとっては本意でなかったでしょうに。。。

今年暮れの紅白も出場歌手や司会者の選考基準を巡って色々と物議を醸しだすでしょうね(笑)

投稿: とうきび | 2008年1月10日 (木) 00時41分

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