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2007年11月12日 (月)

晩秋・落葉の定山渓温泉街を歩く ⑥

定山渓ホテル(北海道札幌市南区定山渓温泉西4丁目340)。
左手前にはこのホテルの象徴である定山坊像がある。
これが定山坊像
定山渓温泉の開湯の祖、〝定山坊〟こと美泉定山の業績を讃え、没後110年にあたる昭和61年(1986年)、定山渓ホテル前に設置。
彼がこのホテルの周辺で源泉を発見し、温泉宿を設けたことにちなむ。
定山坊像の隣りには定山作といわれる薬師如来の石仏や彼の業績を記した石碑がある。
定山渓開湯の祖・定山をイメージしてか、このモニュメントには源泉がこんこんと湧き出ている。
今でもここの街の人たちがいかに美泉定山を愛しているのが良く分かる。
ちなみに、その後ろに見えるのは「コンビニのようなお店」が謳い文句の商店『ショップ Buran(ブラン)』。
要は、“コンビニもどき”の酒屋さんです(笑)
これが温泉街の名所の一つ月見橋』。
前回はこの橋の全容を写さなかったので、今回改めて撮りました。
ちなみに、向こうに見えるグレーの店舗は、同じく前回紹介した『〝定山渓銘菓〟温泉まんじゅう』の【㈱大黒屋商店】
正面にみえる巨大なホテルが定山渓万世閣ホテルミリオーネで、その真下に見える岸壁が『湯の滝』。
観光客が車を止めて、橋の上から景色を眺めている。
あっ!!こんなところに猫ちゃんが!!!!!
ふと月見橋の周囲を見渡すと、橋の欄干のそばでじっとして動かない“物体”を発見!!!
よーく見てみると、目をショボショボさせて居眠りしている野良猫ちゃんなのでした(笑)
なまらめんこい♪♪♪
前回も数匹見かけたけど、ここはやはり“野良猫天国”のようだ。
月見橋から、これまで来た道のりを改めて振り返ってみる。
はるか向こうの正面に見える赤い屋根が『岩戸観音堂』。
右に【定山渓物産館中央店】、左は定山渓ホテル、その先の瓦屋根が【定山渓物産館本店〝おもひで屋〟】。
整備されてとても歩きやすい。
あとは、何かもう一つ目玉となる観光名所が出来ればよいのだが・・・。
街へあまり出歩かず、ホテルに篭りっきりの観光客が多いのが、この温泉街の最大の“欠点”。
これは、館内には不自由なく何でも揃っている“いたせりつくせり”なリゾートホテルの弊害だろう。あまりに便利なのも、場合によっては考えものだ。

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