« 山サ煉化餅本舗㈱ 『〝野幌銘菓〟煉化もち』 | トップページ | ユカいな平田サン その170 »

2007年9月26日 (水)

山サ煉化餅本舗㈱ 『〝江別名物〟えべつまんじゅう』

前回の煉化もち同様、山サ煉化餅本舗㈱】が製造・販売する江別市の銘菓『えべつまんじゅう』を紹介。
外装紙には江別を象徴する『野幌百年記念塔が描かれている。但し、その所在地は江別市ではなく札幌市厚別区だが(笑)
『野幌百年記念塔』は、江別市民だけでなく隣まちに住んでいる札幌市民(特に厚別区民)に馴染み深いモニュメント。
野幌森林公園内の高台にあり、しかも100メートルの高さがあるので、遠くからでもその姿をはっきりと確認できる。
北海道開拓100年を記念して100メートルの高さに設計された記念塔は、昭和45年(1970年)に完成。
腐食の進行しない特殊な鉄板を使い、外壁を鉄で作る建築物としては当時は最高の高さを誇ったという。
でも、実際は結構赤さびていて、この先保存は大丈夫かと思うほど(笑)
その内部には、江別市街地及び札幌市内中心部を一望できる8階の展望室がある。が、8階まで狭い非常用のような階段を使って上がらないといけない(笑)
但し、あくまでその展望室は塔の中央部分より下に位置し、関係者以外はてっぺんまで上る事は出来ない(本来は25階まである)。
それでも、かつて私も小さい時、2,3回、難儀な思いして上ったことがある(笑)・・・まぁ、百年記念塔といえば、ウチの高校の直ぐ隣り(野幌森林公園内)にあり、通学時にはなだらかな坂を上がっていく間はちょうど視界中央に入るので、今でも目に焼きついております。。。
話が横にそれた・・・閑話休題。
この『えべつまんじゅう』は、明治18年(1885年)から100年以上続く伝統の味。
『煉化もち』の項にも書いたが、かつて江別市は煉瓦や土管、陶器など窯業で栄えた町。
現在でも面影を留めてはいるが、かなり様変わりした。
かつては米津製菓が製造・販売していたが、同店主の引退により、
2002年に【山サ煉化餅本舗㈱】が製法を引き継ぎ販売を再開した
同店舗では『煉化もち』と二枚看板である。
10個入りで650円。
皮のきつね色の焼き目が食欲をそそる。
真空パックなので、約10日間保存できる。
中華まんのような非常にふわふわと柔らかい皮に包まれた、きめ細やかで甘さ控えめの「こしあん」が際立っている。
幾つ食べても飽きが来ない、とても上品であっさりとしたおまんじゅう。
外の皮は山芋・小麦粉・卵・膨らし粉(膨張剤)、中のこしあんは厳選された十勝小豆と砂糖のみ使用。
丁寧に蒸し上げて作られたのがよくわかる。
とにかく、ソフトな食感とあっさりとした味がたまらなくイイ!!!
・・・・近年食べた饅頭の中で一番の味です!!!!
これが伝統の味か…なまら美味いっ!!!!!
『煉化もち』と同様、こしあん好きの甘党の方に是非オススメデス☆☆☆
山サ煉化餅本舗㈱本店及びJR野幌駅前店「れんがどう」、
JR野幌駅構内売店、道央自動車道野幌パーキングエリア等で販売されている。

|

« 山サ煉化餅本舗㈱ 『〝野幌銘菓〟煉化もち』 | トップページ | ユカいな平田サン その170 »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103370/16581441

この記事へのトラックバック一覧です: 山サ煉化餅本舗㈱ 『〝江別名物〟えべつまんじゅう』:

« 山サ煉化餅本舗㈱ 『〝野幌銘菓〟煉化もち』 | トップページ | ユカいな平田サン その170 »