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2007年2月17日 (土)

『第58回さっぽろ雪まつり ~大通会場・大通8丁目編~』 ⑥

ライトアップされた、大通8丁目会場『雪のHTB広場』にある大雪像『国宝 彦根城』と手前にある看板
実に美しい...夜空に映えるね
徳川家の譜代大名筆頭格(徳川四天王の一人)の井伊直政が関ヶ原の戦いで活躍した功績により、琵琶湖北東湖岸にある近江国北東部(現・滋賀県彦根市)の地「18万石」に封じられ、彦根藩の礎を築いて以後、井伊家は14代(彦根藩主としては16代)存続するわけだが、直政の子・直継の代の慶長9年(1604年)彦根山(金亀山、現在の彦根城の場所)に『彦根城』の築城を着工、慶長12年(1607年)に天守が完成。同時に直継が入城した。
更に、元和2年(1616年)に彦根藩のみの手により第三期工事が開始された。この時に御殿が建造され、元和8年(1622年)にようやく全ての工事が完了し、『彦根城』が完成した。
1633年には譜代最高となる「35万石」の大封を得るに至り、当地は『彦根城』を中心とした城下町として発展した。
ちなみに、その強引な政治手法から、1860年に江戸城桜田門付近で暗殺された江戸幕府大老・井伊直弼は、彦根藩主(16代目)時代は藩政改革を積極的に行い、名君と呼ばれた。
『彦根城』国宝の天守を筆頭に、数多くの櫓・門が現存し国の重要文化財に指定されている。
天守が昭和6年(1931年)に国宝保存法に基づく国宝(旧国宝)指定、昭和27年(1952年)に文化財保護法に基づく国宝(新国宝)に指定
された。
ちょうど、この彦根城』が完成してから今年(2007年)で「築城400年」という節目の年にあたり、それを記念してこの大雪像が作られた。

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