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2007年1月28日 (日)

ユカいな平田サン その133

◎今回更新された平田裕香ちゃんのブログは、前回に引き続き、
今月初めに帰省先の北海道での出来事を紹介しております。

★平田裕香『ひらたゆかの日記(ブログ)』・・・1月27日(×2回)更新記事。

今回も前回に引き続き、北海道でのエピソード&写真を公開してくれたので、
一北海道民としては非常に嬉しい限りです!!!!

で、今回は親戚のコ?近所のコ?の“みさと”ちゃんと久々に再会。
その成長振りに、小さい時から接している裕香姉さんも思わずビックリ。

“みさと”ちゃんは現在小学校2年生らしい。

その小学生相手に、裕香姉さんは正月にふさわしく『小倉百人一首』による真剣勝負を挑んだ次第。

「北海道では、
百人一首は

下の句を読んで 下の句の書かれた札をとります。

え?そんなの簡単じゃんっ!

と思われるかもしれませんが、それが一筋縄ではいかないのです

まず、取る札は 木 で出来ています。
そして、その木札に書かれているのは筆で書かれた感じのうにょうにょした文字っ!

これがまた紛らわしいんだぁっ(;´д`)

帰ったときに久々にしたんだけれど、けっこうわからなくなっていて、
それでもやっぱり体が覚えていたりもして、楽しかったぁ♪♪♪」

…そうそうそう!!! 我々北海道では、『小倉百人一首』で使う札の種類や遊び方が、本州のそれとは違うんだよね~~~!!!!!

仰るように、北海道では『下の句かるた』という特殊の『(小倉)百人一首』が行なわれている。

「*『下の句かるた』……北海道で遊ばれる独特の百人一首。紙の札の下の句を読み、独特な字体で書かれた木製の下の句札を取る。」

「読み札に歌人の絵がなく、上の句は読まれず下の句だけが読まれ、取り札は厚みのある木でできており、
表面に古風な崩し字で下の句が書いてあるという、江戸期の面影を残したかるたが用いられている。」

「江戸期までの百人一首は、読み札には作者名と上の句のみが、取り札には下の句が、崩し字で書かれており、現在のように読み札に一首すべてが記されていることはなかった。
これは元来歌がるたが百人一首を覚えることを目的とした遊びであったためであり、江戸中期ごろまでは歌人の絵が付されていない読み札もまま見られる。」
(以上、フリー百科事典『ウィキペディア』より一部抜粋)

・・・要するに、北海道は、江戸時代まで主流だった『(小倉)百人一首』で使う札の種類や遊び方(流儀)を、日本で唯一受け継いでいる地域ということなんだよね。
私がこれらの事実を知ったのは、ここ数年のことなんですよ。

ネットで調べて、“北海道版(小倉)百人一首”だと分かりました。

地元に居ると、ついそれが“普通”“全国共通”の文化だと思ってしまうからね(笑)

ただ、歴史が浅い北海道が何故この江戸時代風の遊び方を採用しているのかは分かりませんが・・・。

それから、かるたの取り扱い(勝敗を決めるルール・遊び方)に関しても、北海道では『源平合戦』という独自の手法が取られる場合がある。

「*『源平合戦』……源平とは源氏と平氏のこと。二チームに分かれて団体戦を行うのが源平合戦の遊び方である。

①散らし取り同様に絵札と字札を分け、読み手を一人選ぶ。
②百枚の字札を五十枚ずつに分け、それぞれのチームに渡す。両チームはそれを3段に整列して並べる。
③散らし取り同様に読まれた首の字札を取る。このとき相手のチームの札を取ったときは、自分のチームの札を一枚相手チームに渡す。これを「送り札」という。
④先に札のなくなったチームの勝ちとなる。

北海道地方で行われる下の句かるた大会はほとんどがこのルールであり、民間でも一般的である。」(以上、フリー百科事典『ウィキペディア』より一部抜粋)

…これらは主に、学校のクラス全体、学年全体、町内会、親戚一同など大勢で遊ぶ場合に取り入れられる遊び方のルール。
このルールによる遊び方も、つい最近まで北海道限定ということは知らなかった。
「一枚でも多く取れば勝ちというオーソドックスな個人戦(競技かるた)」ではなく、これは団体戦(二チーム対抗戦)なので皆と協力して(チームプレーが)楽しめるのが最大の利点。
これは盛り上がるよ~~。

この『源平合戦』という名称は知らなかったが、小学校時代にクラス全体で『(小倉)百人一首』を遊んだ時は、確かにこの団体戦だったなぁ…。

但し、北海道でも数人で遊ぶ場合は、もちろんオーソドックスな個人戦(競技かるた)です。
今回、裕香ちゃんが“みさと”ちゃんと『(小倉)百人一首』で遊んだ時も、
取った札の枚数を競うオーソドックスな個人戦
だったようですな…まぁ、二人だから当たり前だけど(笑)

更にもう一つ、“北海道版(小倉)百人一首”(下の句かるた)を遊ぶ為の重要なポイントをあげるとしたら、

『あらかじめ木札を読めるようにならなければならないこと』

上記の通り、下の句が書かれている木札には崩し字が使われているので、とても読みづらいのですよ。

裕香ちゃんも
「んなの簡単じゃんっ!と思われるかもしれませんが、それが一筋縄ではいかないのです☆」
「その木札に書かれているのは筆で書かれた感じのうにょうにょした文字っ!これがまた紛らわしいんだぁっ(;´д`)」

と言ってますね。
同感!!同感!!
私も小さい時は当初、木札を読む(読み方を覚える)のに苦労しました(笑)

だから、木札に書かれている下の句の読み方を事前に覚えた上で、『百人一首』を遊ぶわけです。

・・・・そして、それらを踏まえた上で裕香ちゃんはいざ勝負!!

「小学二年生の女の子相手に真剣勝負っ!!
それでもやっぱり勝てなかった・・・。 」

…あらら、負けちゃったんだ...残念。でも、一緒に遊んでとても楽しかったようなので、まずは良かったじゃないですか。
きっと“みさと”ちゃんも喜んでくれただろうし、同時にお姉ちゃんとしての役目を果たせたわけだし。
まぁ、欲を言えば勝てたらもっと楽しかっただろうけど(笑)

ちなみに、読み札には絵柄がない」、「崩し字の下の句木札」などの詳細(画像)に関して、今回裕香ちゃんが『北海道版百人一首』を取り上げたのに伴い、
当ブログでも併せてアップしました。
宜しかったらどうぞ。

それから、市販(ネット販売)されている『北海道限定・木札百人一首』(任天堂)は「6300円」するらしい。。。

話は替わって、、、2回目の更新記事には、“みさと”ちゃんが描いた裕香ちゃんの似顔絵がアップされております。

「その女の子・みさとちゃんが平田の似顔絵を描いてくれました☆
眼鏡、はずせばよかったぁ(;_;)

だけど、雰囲気、出てますよね♪
みさとちゃんがちっちゃな時から知ってるんだけど、もう小学生なわけで、

早いなぁ。。。

この絵は私の手帳にはさんでいます☆ 」

…ホントだ!!裕香ちゃんのメガネっコ萌え~~!!

仰るとおり、雰囲気はとっても良く出ていると思いますよ!!!

何より、実物通りにめんこく描いているのがイイ!!!!!
これが最大のポイントですね~♪♪♪

裕香ちゃんの為に愛情タップリと描かれているのが良く分かります。

裕香ちゃんを本当のお姉ちゃんのように心の底から慕う“みさと”ちゃんの気持ちが十分に伝わってきますね◇◆◇

今後は暇を見つけては、この似顔絵を見て、故郷・北海道の大地と家族、そして“みさと”ちゃんのことを思い出して下さいな☆★☆★

※いつものようにトラックバックします。どうかヨロシクです☆

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