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2006年10月25日 (水)

小樽・朝里⇒小樽中心街⇒旭展望台

それではまず初めに、これまで紹介した10月18日の旅のルートを振り返って見ましょう。。。

10時頃に札幌市白石区の自宅を出発⇒<複数の道路を通過した後に国道230号線に入る>⇒(札幌市南区『定山渓温泉郷』~『豊平峡』を経由)⇒<国道230号線>⇒喜茂別町中山峠・道の駅『望羊中山』(11時頃)に到着。

喜茂別町中山峠『望羊中山』を出発⇒<国道230号線>⇒札幌市南区定山渓『豊平峡(ダム)』⇒<国道230号線>⇒(『定山渓温泉郷』を経由)⇒<国道230号線から北海道道1号線(道道小樽定山渓線)へ右折>⇒札幌市南区『定山渓ダム(さっぽろ湖)』⇒札幌市南区『札幌国際スキー場』⇒小樽市『朝里ダム(オタルナイ湖)』及び『ループ橋(朝里大橋)』⇒小樽市『朝里川温泉郷』⇒<北海道道1号線(道道小樽定山渓線)>⇒小樽市朝里地区に入る。

…これが前回まで紹介したルートでした。

そして今回は小樽・旭展望台

この後は引き続き、今回の最終目的地である『旭展望台』へ至った経緯をお話しましょう。

―――――札幌市南区定山渓方面から北海道道1号線(道道小樽定山渓線)をノンストップで小樽市朝里地区へ入ると(突き当たりの)国道5号線との交差点を左折。
そのまま小樽市内を走行。JR小樽駅前まで直行する。
その詳細は…小樽市朝里・新光地区⇒小樽市船浜・桜地区⇒同市小樽築港・若竹地区⇒同市潮見台地区⇒同市新富・若松・奥沢地区⇒同市住之江・入船地区⇒同市花園地区⇒同市稲穂地区(JR小樽駅前周辺地域)へと至る経緯を辿った。

そして!!!お次は『最終兵器彼女』の“巡礼ルート”を辿ることになった。

JR小樽駅前に入ったら直ぐに左折し、途中で小樽警察署・法務局・札幌地検小樽支部・小樽税務署・北海道税事務所・正法寺を経由して『国立・小樽商科大学』及び『旭展望台』へと伸びる急坂、通称『地獄坂』を上る。

北海道士別市出身の漫画家・高橋しん氏原作の、熱狂的人気を誇るコミック&アニメ“サイカノ(最彼)”こと『最終兵器彼女』では、この『地獄坂』を上って通学する風景が同コミックにも登場する。

特に真冬は雪や氷で滑りやすい急なこの坂は、小樽商小樽商大に通学する学生達を非常に苦しめる難所なので“地獄(坂)”という名がついたとのことだが、
別な解釈としては、小樽警察署から税務署、そしてお寺へと至る配列と、取立てが厳しい高利貸しがこの近辺に住んでいたという理由から“地獄坂”という名がついたとの説がある。

この急坂の途中で左手に『公立(道立)・小樽商業高校』前を発見できると思う。その直ぐ右手には“旭展望台入り口”との看板がある。
ここ(旭展望台入り口へ右折して)から更に、自然溢れる山道を上ると『旭展望台』に行き着く。
『国立・小樽商科大学』と隣接するこの『公立(道立)・小樽商業高校』は、“サイカノ”の主人公・シュウジとちせが通う高校のモデルとなった所でもある。

これもそっくりそのままの姿で同コミックに登場する。

今年、同作品の実写版映画(主演・前田亜季)も公開されたが、そのロケ地として同校及び周辺でも撮影された。

・・・残念ながら、今回は『地獄坂』の看板小樽商業高校前の写真を撮ることができなかった。
理由は、下校途中の学生さんたちが多かったので、
やっぱり恥ずかしいからさ~…(爆)

最終地点の『旭展望台』は、“サイカノ”マニア(信者)の間では“聖地”と呼ばれる神聖の場所である。

“サイカノ”信者たちは、シュウジとちせが劇中で歩いて通学したこの急な坂地獄坂を、「入り口(『地獄坂』の最初)から徒歩で上り、“聖地”『旭展望台』へと辿る」いわゆる“巡礼ルート”を実体験することで達成感や幸福感に浸るそうだ。

何と!!我々が車で坂を上っていく途中で、5,6人で構成する“サイカノ”信者一行とすれ違ったのである!!!
やはり相当キツイらしく、息を切らしつつも、時より大きな声で怪気炎を上げながら地獄坂を上っている。

ガンバレ若人よ!!!!後もう少しだ!!!!!!

どうやら、、、見るところ、年齢は20歳前後の学生風、同人誌のサークルか大学のアニメ・コミック研究会の一団と思われる。
ホント、彼らの熱意に感動すら覚えたよ(笑)

さて、彼らを横目で見送る私達は車で一気に紅葉が美しい山道を上り『旭展望台』手前にある専用駐車場まで向かうことに・・・・(この後も続く)

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