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2006年8月23日 (水)

しょこたん的貪欲生活 番外編(冥王星の危機編)

◎しょこた~ん!!!大変だ大変だ大変だーーーー!!!!

★中川翔子『しょこたん☆ぶろぐ・・・番外編。

今日、天文ファンにとって衝撃的なニュースが再び飛び込んできた!!!!!

先日、太陽系の惑星が現行の「9」から「12」へ増える案が、現在プラハで開催中の国際天文学連合の総会の議題に上がったが、
何と、今日はその案とは逆の、
冥王星を除いた「8」へ減らす方向で最終調整に入ったことが明らかとなった。

22日の総会で、太陽系の惑星を「12」へ増やす案に対し、反対者が続出したからだ。

今回の修正案は、当初から言われている、
他の惑星と比べ大きさがとても小さく(月より小さい)、軌道が黄道面から大きく外れているなどの点から、
「冥王星は本当に惑星なのか?」という疑問に沿った案。

この案が可決されると、以前からしょこたんが唱える「冥王星の惑星から小惑星への格下げ」が実現される。

しかし、冥王星は「水金地火木…」の中で、唯一アメリカ人が発見した惑星。アメリカ人の誇りなのだ。
更に、以前“第10惑星”と発表され、3つの新惑星の一つに挙げられた「2003UB313」もアメリカのNASAが発見した天体。
そもそも太陽系の惑星を「12」へ増やそうと画策した新定義案も、アメリカ人が中心となったメンバーにより提案されたもの。
それは、冥王星を惑星として明確に定義付けをするためだ。

ところが、今回の急転直下。
半ば強引に惑星を増やして冥王星を惑星として正当化する行為に、各国の天文学者たちからの反対が相当キツかったのだろう。
やむなく、この「12」に増やす新定義案はボツになってしまった。

それだけでなく、冥王星が惑星でなくなってしまう危機を迎えた。
今年1月に冥王星へ向けて探査機『ニュー・ホライズンズ』を打ち上げたアメリカ航空宇宙局(NASA)にとっても大ピンチ。

せっかく多額の資金を費やして打ち上げたのに、もし小惑星に格下げされたら、世界に対してのアピール効果が半減してしまう。

しかし、そこは世界の天文学・宇宙工学をリードするアメリカ。猛烈な巻き返しが予想される。

さて、今回発表された「8」とする惑星の新定義の修正案は可決されるのであろうか?
24日に審議に入り、25日未明にもその結果が判明する見込みだが…
おそらく、結論は次回の持ち越しとなってしまうのでは?
様々な議論が巻き起こっているらしいし。アメリカの介入もあるだろうし(笑)

結局は元の木阿弥で、前と何も変わらないまま、この話題は立ち消えになるんじゃないの(笑)

とにかく25日が楽しみだ。

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