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2006年2月18日 (土)

ユカいな平田サン その64

◎今回は、2月9日(木)~2月14日(火)まで行なわれた平田裕香嬢の記念すべき初舞台【デビルマン~不動を待ちながら~】が大盛況のまま無事に終了した後に、初めて更新された記事です。
記事を2回に分け、今回初めて臨んだ舞台の裏側から、改めて当時の様子を詳細に振り返っております。

★平田裕香『ひらたゆかの日記(ブログ)・・・昨日(2月16日 金曜日)更新分。

まず去年末から始まった初舞台【デビルマン~不動を待ちながら~】の役作りの段階から、試行錯誤が続いた様子。
舞台の台本と原作とでは全く違う【牧村美樹】のイメージに驚き、思い悩んだそうな。

「デビルマンというのは勧善懲悪のヒーロー物だと思っていました。」
「巨人の星に出てくるいつも木の影から見守ってるような、そんなイメージ」

…明子姉ちゃんだね(笑) 
要は、原作の『デビルマン』をモチーフとしているが、根本的に全く別の作品なのでしょうね。

「オヌシ!」
…これは流石に台詞には組み込まれなかったのでしょうな。てか「いつの時代だよ!」と直ぐにツッコミが入りそう(笑)
でも裕香嬢の「オヌシ!」という台詞も一度聞いてみたい(笑)

ああ、漫画では前半と後半では画風すら変わっていたりするからね。長編漫画にはよくありがちなパターンですな。

結局は、

「演出家の宇治川さんとも相談をして共通した印象の
・芯の強い女性
というのをベースに、舞台ならではの牧村美樹と向き合っていくことにしました。」

と決まった事を基本線に役作りが進められたようだ。

しかし、稽古とその役作りが進められるにつれ、演じる役柄が役柄なだけに、今度は普段と舞台との気持ちの切り替え(生活のメリハリ)に腐心するようになる。
それだけ四六時中、舞台のことで頭が一杯だったのでしょう。ホント、頑張り屋さんです☆
そして何より、物事の過程を非常に大切にしているのが、彼女の素晴らしいところです!!

「私が舞台版・牧村美樹の一番好きなところは
“みなもちゃん”という友達を持っているというところ。
素敵な友達を持っている人は往々にして素敵な人です。」

これはまさしく裕香嬢にも当てはまるのでは?
高校時代からの友人“美香っち”こと金田美香ちゃん、酒飲み友達?の“ヒロシ”こと佐藤寛子ちゃん、そして今回の舞台で知り合った“同志”の牛水里美さんなど、沢山の素敵なお友達を持っている裕香嬢は、言わずと知れた業界きっての人柄の良さを誇る素敵な人なんです。

そして、紆余曲折を経て、自分なりの【牧村美樹】が生まれたそうだ。その過程はまさに『生みの苦しみ』ですな。
舞台裏でもこの舞台のストーリー同様に“人間ドラマ”が繰り広げられたのでしょう。
舞台に限らずドラマや映画など、その役作りは台本をもらった段階から既に始まっているのですね。

「本番一週間前から行われる集中稽古に入ってからは、私の生活は牧村美樹に占領されました。寝ても覚めても舞台一色。」
「今回の舞台で牧村美樹に“なりきった”なんて思っていません。」

多分、本番一週間前から【牧村美樹】“なりきった”のではなく、気付いたら既に“無意識”のうちに【牧村美樹】なっていたのでしょう。

「でも確実に、牧村美樹と知り合うことが出来て、私の中に牧村美樹が根付いた。そんな感覚があります。」

この一文は、役作りをしていく過程で、自然と自分の中に【牧村美樹】“降臨”し、裕香嬢の体を通して【牧村美樹】を体現したのでしょうね。
それだけ【牧村美樹】は裕香嬢の日常生活に浸透していたのでしょう。
だから、最後まで迷いもなく演じ切れたのだと思います。

「あ~・・・・・・、本当に、、、楽しかったなぁ。」

達成感、満足感、そして充実感がこもった一文です。女優として、初めての舞台人として、役作りにおける過程や演技そのものの楽しさを、改めて今回の舞台を通じて心の底から実感できたのでしょう。
裕香嬢は根っからの女優気質なのでしょうね。

そして、ラストの一文、、、

「美樹ちゃん、あなたが私を支えてくれたから、私は泣き言一つ言わず走り切れたんだよ。
ありがとうね。ほんとうにありがとう。
そして、さようなら。
また逢う日まで・・・☆」

…とてもジーンと来る...心の底から響き渡る素晴らしい感謝と別れの言葉です。そこには濁りの無い、澄み切った“言霊”があるだけ。。。
今まで人の出会いを大切にしてきたのが良く分かります。そして常に感謝や思いやりの心を忘れない…本当に感動しました!!! 
今回私は、この素晴らしい姿勢を見習わなければならないと裕香嬢に教えてもらったような気がしました。

台本を貰った段階から試行錯誤の役作りが始まり、連日のハードな舞台稽古を経て、ついに幕が開け、晴れて初舞台のステージに立ち、そして6日間に及ぶ心身ともにハードな舞台公演に終止符を打つまで、それこそ脇目も振らずに無我夢中で駆け抜けたのだと思います。本当に良く頑張りました!!
同じ道産子として非常に誇りに思います!!!
今回は出来るだけ自分を褒めてやって下さいな☆★☆

・・・・これ以上に余計な言葉を挟むのが申し訳なくなる…といつも言いながらつい余計な言葉を差し挟んでしまうのが私の悪い癖です(苦笑)
毎度毎度、ごめんちゃい m(_ _)m

一つ一つ色んな役を演じるたびに、いずれその役との『別れ』がくる。今回もそう。去年末に【牧村美樹】『出会い』、そして今回、無事に『別れ』を迎えた。
今はちょうど卒業シーズン『別れ』の季節です。記憶が曖昧だったので先ほど調べてみたら、かつて私共の高校では3月10日が卒業式でした。世間では、今月末から来月中旬まで本格的な卒業式シーズンを迎えるものと思います。
仰げば尊し、乾杯、なごり雪、卒業写真、送る言葉...etc. これら定番の卒業ソングを聴くとつい感慨に耽ってしまう。。。。

今回の初舞台公演は約2ヶ月という短い期間でしたが、『出会い』という名の“入学式”『別れ』という名の“卒業式”の両方を経験した、これまでに無い、人生にとってかけがえの無い濃密な時間を過ごしたと思います。
そして、これからの人生でも色々な人と『出会い』、『別れ』を経験する度に“入学式”と“卒業式”を繰り返していく事でしょう。

今まで裕香嬢が実践してきただろう一期一会の精神で、これからの芸能活動を頑張って欲しいと思います。

改めて、今回の記念すべき初舞台、本当にお疲れ様でした☆☆☆

※今回もトラックバックします。どうか宜しくです☆★ 2月25日から映画『英語の女(ひと)』公開決定おめでとう!!
ちなみに、昨日(2月17日)は裕香嬢の親友・佐藤寛子ちゃんの誕生日でしたね。去年もそうだったように、何かしらプレゼントを贈るのでしょうね…ま、単なる余計なお世話ですが(笑)

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コメント

「なごり雪」でやってきました。
舞台ですか?いいなあ。僕みたいなほとんど休みのない職業だと見に行けないんだよなあ。でも一度は見に行きたいなあ。こんなことなら学生時代に散々見ておくんだった。後悔。

投稿: ぽくぽく | 2006年2月21日 (火) 04時20分

ぽくぽくさん、初めまして!!!

コメントに加え、TBを頂き、どうも有り難う御座いました!!!!

『なごり雪』は今の卒業シーズンに聴くとジーンと来ますよ。私の中学校の卒業式でもBGMとして掛かってたぐらい。その時のことが鮮明に思い浮かびます。
名曲はいつの時代に聴いてもいいもんです。

舞台は私も貧乏ヒマなしなので、なかなか見に行くことが出来ません(苦笑)
舞台を経験した人は演技に磨きが掛かってくるので、役者修業には格好の場所ですね。

ではでは、今後もよろしくお願いします。

投稿: とうきび | 2006年2月22日 (水) 23時46分

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