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2005年9月17日 (土)

“永遠の生徒会長”~佐藤寛子物語~ その3

一昨日に本格的に記事が更新されたのは実に約2ヶ月ぶり。最近は、ムービーブログが2つ更新されただけなので、今回は久々の長文記事です。
佐藤寛子嬢はある日突然更新するので、全く予測がつかない。開けてビックリ玉手箱のようだ。
今回も私は、一昨日に久々記事が更新されてから約1日経って気付いたほど。。

今回厚かましくも書かせていただくコメントは、9月1日に更新されたムービーブログと一昨日(15日)に更新されたいつもの独創的な長文記事の両方です。

それにしても、いつもながら寛子嬢の文章があまりにも独創的がゆえに、コメントを書くのがとても難しい…毎度毎度ながら、私の理解力と文章能力の無さを改めて痛感しました(苦笑)

★佐藤寛子『佐藤寛子のひとりゴト・・・9月1日(木曜日)ムービーブログ、9月15日(木曜日)長文記事、更新分。

まず最初は、9月1日に更新されたムービーブログの内容。
「みなさんコンニチハ佐藤寛子です! 今、渋谷でBBbeatの収録をしています。四コマ(漫画)を書いたので是非是非(BBbeatを)見て下さい! (カメラに向かって手を振り、その後大きく手のひらを近づけながら交互に手を振る)ハハハ」と最後は笑顔で話し、おおらかな人柄を見せる。

では、言われたとおり、早速BBbeatの『四コマ漫画(目指せ画伯への道!!後編)の動画を見てみた。『コミックスタジオ』というパソコンの漫画製作ソフトを使い、宮里藍に激似のアドバイザーの方に教えてもらいながら『四コマ漫画』を製作。
寛子嬢の描く人物画は、丸に線を引いたようなかなりシンプルなキャラ。まるで、アメリカの古代遺跡に描かれている人物壁画のよう(笑)
昔から漫画を書くのが好きらしく、終始寛子嬢はハシャギながら「おもしろ~い!」を連発し漫画製作に興じていた。しかし、寛子嬢の漫画は画といいストーリーといいシュールだなぁ。。。

ついでに現在公開中の「クレイアニメに挑戦(後編)」も見てみた。。
『クレイタウン』という専用ソフトを使って、何故だか黄色い工事現場のヘルメットをかぶっている恰幅の良いクリエイターの方にクレイアニメの作り方について指導を仰ぐ。
粘土や粘土べらを小さい時以来に触った寛子嬢は童心に帰ったような表情を見せつつ、粘土制作に没頭する。完成した寛子嬢作の“そらまめが舌を出している”かなりシュールな粘土(クレイ)キャラクターは、もう流石という他は無いですな(笑)
『クレイアニメ』は、少しずつ粘土キャラクターを動かしながらひとコマひとコマ撮影し、写真をつなぎ合わせて作る。そうすると、粘土のキャラクターがあたかも動いているかのように見えるというわけ。でもこれが地味で細かい、骨が折れるような作業を繰り返す世界のようだ。
しかし、今回は割と簡単な動きで撮影して作った。今回の場合も『四コマ漫画』と同様に、終始寛子嬢のトークが弾んで、『クレイアニメ』の製作を童心に帰って楽しんでいる様子だった。

この手の、クリエイティブな分野は性格的に向いているのだろう。独創的な“寛子ワールド”が随所に現れて、中々興味深かった。
季節を限定して「芸術の秋」というのではなく、年中頭の中で“想像”“妄想”という名の「芸術」を創作している寛子嬢を垣間見れた気がする。

続いては、9月15日の記事について。
「プラスへ、プラスへ。」と自分に言い聞かせるような一文から始まる。そして、自分の弱い部分(苦手な部分)を向き合って克服するか、それとも見逃して気にしないようにする(プラスに考える)か迷っているような様子だ。
どうやら寛子嬢は、引き続き仕事は順調ながら、未知の分野に触れたり初めての人に会う機会が多いせいか、その度に直面する自分の“弱点(一番弱い部分)”に対し、克服しようとして葛藤したり、プレッシャーを受けたりして、ストレスを感じてしまうようだ。
そのため、『自己啓発本』をいつも買ったりするそうだが、書かれている内容は、最初に「プラス」と言い聞かせるような“自己暗示”により良い方向へ考える『プラス思考』や、様々な「『気分転換』の方法」、「人と上手く付き合う方法」など。
色々と深く悩んでしまい「心が病んでいる」状態の寛子嬢にとっては、それら『自己啓発本』に書かれているそれらの言葉が頭の中に入ってくることにより、溜飲が下がる思いや、目からうろこが落ちたような思いをするのだろう。
ただ、これらの非常に有り難い言葉や思想の数々を何度も頭の中に入れる度に、まるで部屋の模様替えをするが如く、今まで頭の中に置いてあった言葉や思想の取捨選択して新しいものと入れ替えてきた結果、結局は覚えたつもりがいつの間にか忘れてしまったり、
適切な思想や言葉を選択したつもりが大して役に立たず意味をなさなかったり…振り返ってみると、何事もただ何も深く考えずに周りから与えられるまま流されていること気付く。そして、その割合がいつの間にか85%ぐらいにまでになってしまったとのこと。
要は、寛子嬢の自己分析は「周りから影響を受けやすくて流されやすいタイプ」と言いたいんだろう。
しかし、残り15%の自己主張が、自問自答するように訴えてきたというのが、今回更新された記事を書かせた動機なのか…?

添付された画像は、寛子嬢の「考える人」の横顔。美貌の中にも憂いや苦悩が感じられる。
壁にぶつかったら、寛子嬢はちょっと深く考えすぎてしまうタイプのようでもあるので、逆にあまり自分を問い詰めない方が良いのでは? 誰でも弱い部分、苦手な部分がありますから。
それに、寛子嬢が自分自身で懸念を抱いていた「何も考えず流される」のもある意味、寛子嬢なりに難局を乗り切る一つの方法だと思いますし、それが気持ち的に楽に考え、しなやかに生きる術だと思いますので。。。

・・・・う~ん、それにしても、抽象的で独特の表現が多いのでとても難しい。つい、哲学的な分野に入ってしてしまう。何度も書き直して、コメントを書かざる負えない。
寛子嬢の独特の想像力により表現されたものは、文章にしろ、粘土にしろ、漫画にしろ、私の様な凡人の想像力をいとも簡単に凌駕する。今回、改めて痛感した次第。

※今回は久々にトラックバックします。どうか宜しくです☆

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コメント

こんばんわ。
あの文章は私も結構心して読まないと佐藤寛子さんの真意が判りにくいかも知れませんね。先日読破した「BAD KIDS」に関する発言も、佐藤寛子さんなりのメッセージ発信かも知れませんね。

それにしても流石「妄想族」佐藤寛子さん、いつも独特の作品を作ってるように思います。

それにしても、佐藤寛子さんの文章力は凄いものがありますね。いつも感心しながら拝見してます。

そうですね、私がイベントでお話した感じでは、ややもすると周囲に引きずられる傾向があるかもしれませんね。私も寛子さんと話す時は「ひたすら誉めて良い意味で煽てる」ようにしています。まあ、けなそうにも欠点が無いのでけなせないと言う事でもありますがね。
私が毎回のイベントで寛子さんに送っている無言のメッセージは、「TAKE IT EASY(気楽に行こうぜ!)」です。これは、シンボリルドルフで3冠を達成した岡部幸雄氏が、大レースの前に必ず心の中で唱えていた言葉です。もっとも、私は逆に「寛子さんの1割でも深く考えろ!」と言われてますけどね。

佐藤寛子さんは真面目の原子で出来ている、とても心の優しい女性だと思います。ただ、それ故に傷つきやすい傾向もありますし、あれこれと思い悩む傾向があるようにも思います。
実際、完売史上空前の成功(と私は思っています。)「日比谷ライブ(仮)」に関しても、「大阪の人に『完売劇場の笑い』ウケるのか不安です。(実際、関西ではOAされてませんし、佐藤寛子さんが出てなかったら見ているかどうか・・・。)」と私に語ってましたから。私は「大丈夫です!きっと受けますよ。必ず行きます。」と返答したら安心して「是非きてください!」とにっこりして返答してました。

今後はもう少し「穏やかな自己主張」をし、気楽に考えても良いかと思いますけどね。

ちなみに一時期の裕香さんもそんな傾向があったみたいですよ。
その経験者として、また親友として「名参謀」裕香さんが「名司令長官」佐藤寛子さんに何かとアドバイスすると良いかも。

でも、日々「プラス志向」で頑張っているみたいですので、その点は安心してます。

それにしても最近の佐藤寛子さんの活躍は相当なものがありますね(●^o^●)嬉しい限りです(●^o^●)
どの番組に出ても、本当にそこだけ空気が和んでキラキラ輝いてるようで、ますます可憐で、それでいて大人の風格も漂わせていて、でも親しみやすさと性格の良さはそのまま。本当にアイドルとしては勿論、1人の女性としても随分と成長したように思います。
本当に応援し甲斐のある女性です。

とうきびさんから見た裕香さんも、きっとこんな感じに写るかと思います。
この2人が共演したら、「名司令長官(佐藤寛子さん)」と「名参謀(平田裕香さん)」の組み合わせで最高の組み合わせで、良い作品が出来ると信じてます。

投稿: たぬっち | 2005年9月18日 (日) 21時07分

たぬっちさん、ご親切に長文のコメントを頂き、誠に有り難う御座います。

寛子ちゃんの独特の表現方法を駆使した長文には、いつも驚かされています。
それだけ、自分という世界をしっかりと持っていると思うのですが、たぬっちさんのご指摘の通り、周りについ引きずられてしまう傾向があるようですね。
それは周りに対して気を使うあまり、ついそうなってしまうのでしょう。やはり、彼女の根底に真面目さがあるからでしょうが、単に真面目という言葉では片付けられない「心の優しさ」たる所以なのでしょうね。
ただ、普段ご自宅ではかなりリラックスしている様子で、学生時代も生徒会長としてバリバリ先頭に立ち、結構自己主張もしていたタイプのようですね。
やはり、何かと厳しい芸能界ではそう簡単には普段のように思い通りには行かなくので、どうしても悩んでしまうのでしょうね。

やはり彼女には、たぬっちさんのような親身になって応援して下さるファンの方が絶対に必要です。彼女の辛い時こそ、たぬっちさんらファンの人たちの声が一番の支えになると思います。
そして、寛子ちゃんの親友であり、心が「北海道の大地」のようにとても広くて、全てを包み込むような優しさがある平田裕香ちゃんの存在も欠かせません。共に切磋琢磨して欲しいですし、もちろん、将来お2人の共演が実現するのを願うばかりです。

寛子ちゃんと直接面識があるたぬっちさんには、これからも熱い声援をお任せします。
きっと寛子ちゃんはこれからもたぬっちさんの期待に十分こたえてくれるでしょうし、何より素晴らしい夢を見させてくれる事でしょう。

これからも宜しくお願いします。

投稿: とうきび | 2005年9月19日 (月) 22時08分

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